
アメリカ北西部にあるアイオワ、イリノイ、インディアナ州を中心とした穀倉地帯を指します。夏から秋にかけてこの地方は、見渡す限りのとうもろこし畑が続きます。
私達飼料業者が日本へ輸入する、とうもろこしに代表される飼料原料は、年間3,000万トンにも達します。これらは形を変えながら流通市場に乗り、国内の牧場や、畜産農家へ運ばれ、家畜のエサとなります。そして農場で生産された肉・牛乳・卵が再び流通市場を通して食卓へ運ばれます。


安心で安全な牛乳や牛肉には、安心で安全な牧草が必要不可欠です。私たちは安全な牧草を確保するために、年に数回現地での買い付けを実施しております。現地買い 付けの際には、必ず分析表の添付を条件として品質管理を徹底し、また一部の取引先とは畑ごとの刈取日や生産者が分かる「スタック管理システム」を導入しております。 これからも現地サプライヤーとの関係を強化し、より安全な牧草を確保できるように努力して参ります。
お客様のニーズにお答えする為、品質重視のもの、価格に魅力のあるものなど、豊富な商品を取り揃えております。主な乾牧草のラインナップはアルファルファ、チモシー、スーダン、オーツヘイ、クレイングラス、ストロー類各種で、アメリカやカナダ、オーストラリアなど様々な国と地域からより良いものを選び輸入しております。

「たくさんのお客様に満足して頂きたい。」その気持ちを胸に輸入飼料部では、平成18年に三重県と愛知県の県境に木曽岬倉庫を立ち上げました。そこでは、牧草の保管はもちろんのこと、ビートやヘイキューブの袋詰めも行っております。自社倉庫の開設により、多様な顧客ニーズへの対応、柔軟な物流体制、きめ細やかな品質管理が可能となりました。なお、弊社はほぼ全ての事業所のエリアに自社倉庫を開設しており、最適な物流及び地域に根付いたサービスの提供を心がけております。

海外のタイムリーな情報は、弊社現地スタッフとの情報交換で入手することができます。牧草や穀物の生育状況や海外の畜産状況など、畜産経営にとって必要な情報を常にお客様に発信していきます。

























